for beginners初心者の方へ
マット・菌糸交換方法
マット交換
マット飼育の幼虫は当然ながらマットを食べて成長しています。マットが劣化してくると十分な栄養が確保できず、大きく育つことができません。マットがフンだらけになったり、ドロドロしていたらマット交換が必要です。
ただし、この時にマット全部を交換してしまうと幼虫にとって大変なストレスとなってしまいます。少しずつ新しい環境に馴染んでいくように、交換前のマットを少量、新しいマットを補充してください。幼虫が大きくなり、容器が小さくなったときも大きな容器に新しいマットをいれて、幼虫を古いマットと一緒に入れてあげると幼虫も安心します。また、このようにマット交換を部分的に行うことで、幼虫と共存しているバクテリアなどを維持することができます。
- ※カビやコバエなどにより極端に劣化してしまった場合は、マットを全部交換した方が環境が良くなる場合もあります。
- ※幼虫が蛹室(ようしつ)を作り始めたら絶対に触らないようにしてください。
菌糸ビン交換
菌糸ビンで育てると幼虫を大きく育てることができます。クワガタ・カブトムシは幼虫時代の大きさで成虫になったときの大きさが決まります。成虫になってからは成長しないのが特徴です。菌糸ビンを食べて大きくなった幼虫はさらに大きな菌糸ビンに移すことで、より大きく育てることができます。部屋が狭いと、幼虫は「これ以上大きくなったら危険」と自分の成長限界を決めてしまうのです。
では、「はじめから大きな菌糸ビンにいれておけばいいのでは?」と思うかもしれませんが、幼虫が徐々に菌糸を食べて大きくなるまでの間にエサが劣化してしまい、一番大事な時期に十分な栄養のある新鮮なエサを与えることができなくなってしまいます。必要なときに必要な分の新鮮なエサが食べられるように、段階を追って交換していきましょう。
| 新品の菌糸ビン | 幼虫が食べた後の菌糸ビン |
|---|---|
|
Before
|
After
※茶色くなった部分が幼虫の食べ跡です。 |
より大きい容量に移す場合も手順は同じです
~用意するもの~
ノミまたはマイナスドライバー
菌糸ビン(または菌糸プリンカップ)
あると便利なもの
- ・昆虫スプーン
- ・マスキングテープ
穴をあける
新しい菌糸ビンに幼虫を入れる穴をあけます。
幼虫を入れる
幼虫を入れると自分で潜り始めます。
古い菌糸の食べ跡を入れる
古い菌糸の食べ跡を入れると、環境変化が少なく、幼虫のストレスを軽減することが出来ます。
ラベルに記録
マスキングテープなどで交換した日付や種類を記録すると、何の幼虫が入っているか、いつ交換したかが一目でわかり飼育しやすくなります。
産まれた時期などを確認するためにも、以前の記録は捨てずに、履歴を残してください。
12月 営業・発送日のご案内
- 店舗休業のご案内 -
毎週水曜日は定休日の為、店舗・発送・お問い合わせの全業務を休業させて頂きます。
- ・12月2日(火)は所用のため、発送・お問い合わせのご返信ができませんのでご了承下さい。
(店舗は通常通り営業いたします。)
ネットショップ買い物カゴからのご注文は24時間承っております。
※発送・お問い合わせのご返信は翌営業日より順次対応させて頂きます。
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WD(ワイルド=野外採集)品は採集以前の活動状況が不明な為、余命について判断ができず、短命の場合もございますのでご注意下さい。
ダニの付着やアゴ・翅等のスレや欠け、爪先や触角等に軽度なマヒなどが見られる場合がございます。
- ※ダニの付着はブラシ等で取ることや、針葉樹成虫管理マットにて飼育することで軽減することができます。
- ※極端なアゴ欠け、フセツ取れ、脚部の重度なマヒなど、大きな欠損は出来る限りわかりやすく表記いたしますので、画像等でご確認の上ご購入下さい。
- ※野外生体の種判別間違い(同定ミス)につきましては、補償の対象外となる場合がございますが、判明次第ご連絡下さい。
補償につきましてはご購入金額を上限とさせて頂きますのでご了承下さい。
- 生き物という性質上、ご注文から1週間以内のお受け取りをおねがいいたします。
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冬季生体のお受取りについて
低温により、ご到着時に生体の活動が少なくなっている場合がございます。
急な加温をせずに、室内常温でゆっくりと暖めて頂くと活動を再開いたします。
沖縄・北海道地域は航空便でのカイロが指定危険物となり使用できません。
発送の際は、保温シートなどでできる限り保護いたしますが、生体の安全が保障できない状態となります。
誠に申し訳ございませんが沖縄・鹿児島・宮崎・北海道・青森・秋田ならびに離島などの運送に2日以上を要する地域に関しましては冬季期間中の生体死着補償の対象外とさせていただきますので、該当地域のお客様はどうかご了承下さい。
安全なお届けのために、最寄りのヤマト運輸営業所止めもご利用頂けます。ご希望の営業所名をお伝え下さい。
期間:11月~2月(青森・秋田は10月~3月、北海道は9月~5月、気候の変化に伴い期間が変更となる場合がございます)